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お店の件

シンクロナイズ堂(http://do.synchronized.co.jp)という店を始めてからあと少しでひと月たちますが、ネットでオンラインショップを始めた感想を。

まず、「思ったより売れるな」と思ったり、「あんまり売れないもんだな」と思ったり、いろいろ考えます。が、実際のアクセスを考えるとそこそこ売れているほうなのかもしれない。とにかく売れてはいる。驚くべきことに。もっともその中にはリアルの知り合いも何人かは含まれるのだけど。まだプロモーションと呼べるようなことは行っていないけど、これからアドワーズ広告等で幅広く一般の方にも告知をしていきたいと思う。くしくも昨日グーグルから5000円のクーポン券がうちにも来たのでさっそく使わせてもらおうかと。

それと、本は古本屋の店主に自分がなるうえで、ある程度目利きのつもりでいたけれど、実際売れるのはほぼ相場より安いもの。お客様のほうが圧倒的に目利きで。それはすべてのジャンルで精通するっていうのは土台無理なことだし、当然ありうることだけれど、売る側から見ると本当にピンポイント爆撃かと思うような買われ方。まあそういうスキのある売り場のほうが対象ユーザーには好まれやすいかとは思うけども。面白いです。この部門は正直かなり趣味的だけど、でも趣味が仕事になったら最高とは常々思っていたので。

あとは雑貨。結局本を売り始めたあとすぐに雑貨も始めることに。本と一緒に買ってもらえるようなチープでかわいいもの、という想定でいろんなものをと考えていたのですが、少し仕入に傾向が限られてきてるような。キャンバストートバッグやiPadケース、iPhoneケースなどが今のところメインになりつつある。本当はMOMAストアみたいなデザイン原理主義だったり、美術館や博物館のミュージアムショップ的なわくわくするものを揃えたかった。まあでもこれからだとも思っています。雑貨は仕入が本当に面白い。自分のモノではなくても、モノを買うっていう行為が快感なのがよくわかります。

仕入といえば、「たけくまメモ」で有名な竹熊健太郎さん編集の「コミック・マヴォ」というマンガ雑誌を仕入れました。初めての新品本です。問合せたら竹熊さん本人から直々にメールの返信をいただいてびっくり。ブログやツイッターを見る限りでは恐ろしく忙しそうなんですけど。さらにツイッターのフォローまでしていただいて。今のところうちから買うメリットはあまりないのですが、ほかの本や雑貨などと一緒に買ってくれればいいかなと思いました。秋には「電脳マヴォ」を立ち上げるそうなので、紙の本はもうでないのかもしれません。いまのうちに買っておきましょう! 「コミック・マヴォ」売り場(http://do.synchronized.co.jp/tag/mavo)

雑貨もイケテます。
雑貨もイケテます。

Posted: 2010/6/11

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