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ワールドカップのこと
日本代表が驚くべきことに決勝トーナメントに勝ち進んでいて連日サッカー関連のニュースに溢れている。W杯についてはフットボールファンとしてはいろいろ思うところがあるのだけれど、とにかく4年に一度で浮かれているかというとそうでもないというのが自分でも意外。とりあえずまだ日本時間3時30分からの深夜のゲームはたまたま目が覚めてしまって見たのが1試合あっただけでふつうに寝ています。なぜだろう。フランス、イタリア、昨日はイングランドといったナショナルチームの強豪が早々に敗退したというのが今回のW杯の特徴だと思うけれど、FIFAとしてもあたまの痛いところではないだろうか。ほぼ強豪=人気チームだから、スペインがグループリーグで敗退なんてことにならないでほっとしたことだろう。フランスがチーム内のごたごたで敗退した件については、その後の報道でやっとチームが刷新されるとあっては期待せずにはいられない。とくにArsenalのナスリがメンバーに入る可能性が高いそうでディアビとナスリがいるフランスの中盤は非常に楽しみです。
日本については岡田監督フィーバーが巻き起こっていますが、ぼくは仮にこのまま勝ち進んでベスト8とかになったとしても、もう勇退でいいと思う。いろいろなところで云われているように、本番までのドタバタは本来はあってはならないことです。これもまたよく云われるけれど今の布陣で戦うことを決めていればメンバーの選考も違っていただろうし(香川や石川が見たかった)、はっきり云って中村俊輔はいらなかった。これはどうしたって監督としての能力を疑わざるをえません。グループリーグもメンバー固定で明日のパラグアイ戦もまったく同じ先発メンバーが予想されているけど、それはそのメンバーでしか成功してないから変えられないのであって、本当ならその布陣で組めるいくつかのバリエーション+先行したときとされたときのメンバーのオプションを揃えておかなければならないはず。いくらフィジカルトレーニングで高地に順応できたからといって同じメンバーでやれば当然疲労は貯まるものだし、さらに、であるならば、チームのローテーションがもしできていれば体力的にはさらに有利になったはず。……と、岡ちゃん代表を見ていると民主党政権を見ているように居ても立ってもいられないという具合にヒートアップしてしまい、しまいには無力感に苛まれてぐったり。でもなんだかんだで日本代表は勝っているので無問題ですが。パラグアイにも勝つといいなあ。
もうだめ。おなかが痛い。。
Posted: 2010/6/28
タグ: フットボール
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